ご質問

壁倍率の上限は5.0ですが、N値計算の際に、壁倍率の合計が5.0を超えている場合があるのは何故ですか?

回答

接合部計算では、その接合部にかかる引抜き力の全てを考慮することが、構造耐力上必要とされているためです。よって、壁倍率が5.0倍を超えた場合であっても、壁倍率を5.0とせずそのままの倍率を用いて計算を行います。

【参考】

「木造住宅用接合金物の使い方」 P179
(財)日本住宅・木材技術センター発行


カテゴリー: 構造EX N値計算