ご質問

べた基礎の底盤区画はどのように設定すればよいのか?

回答

基本的には、(財)日本住宅・木材技術センター発行「木造軸組工法住宅の許容応力度設計(2008年版)」(以下、新グレー本と表記) に基づき、底盤区画を設定します。

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  • 底盤の4辺全てが他の底盤に接している場合(上図D区画に該当するパターン)
    • 短辺、長辺方向の中央部:「4辺固定」を設定します。
    • 短辺、長辺方向の端部  :「4辺固定」を設定します。
  • 底盤の3辺が他の底盤に接していて、残りの1辺が外周部である場合(上図E区画に該当するパターン)
    • 短辺、長辺方向の中央部:「1辺ピン端」を設定します。
    • 短辺、長辺方向の端部  :「1辺ピン端」を設定します。
  • 底盤の2辺が他の底盤に接していて、残りの2辺が外周部である場合(上図A、B、F、G区画に該当するパターン)
    • 短辺、長辺方向の中央部:「2隣辺ピン端」を設定します。
    • 短辺、長辺方向の端部  :「2隣辺ピン端」を設定します。
  • 底盤の1辺が他の底盤に接していて、残りの3辺が外周部である場合(上図C区画に該当するパターン)
    • 短辺、長辺方向の中央部:「4辺ピン端」を設定します。
    • 短辺、長辺方向の端部  :「2隣辺ピン端」を設定します。

カテゴリー: 構造EX 基礎