ご質問

後付けのアルミバルコニー等、荷重のかからないバルコニーは入力する必要ありますか?

回答

入力する必要はありません。
耐震診断上におけるバルコニーとは、2階床組と一体となった駆体工事で扱うようなバルコニーを指します。

一般診断、精密診断において、床面積は「壁量計算用床面積」(品確法 住宅性能表示制度における床面積)を用いて算出することとなっておりますが、対象となるバルコニーは「建物本体に荷重が伝わるバルコニー」とされています。

このため、重量が小さいアルミ製のバルコニー等の外付けのバルコニーについては入力の必要はありません。

【参考】

「木造住宅のための住宅性能表示」
(財)日本住宅・木材技術センター発行
P70,P78

「木造住宅の耐震診断と補強方法の質問・回答集」
(財)日本建築防災協会ホームページ
P15 Q4-1
http://www.kenchiku-bosai.or.jp/seismic/file/woodqa.pdf


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