質問 [0570]

[柱小径判定表]の座屈長さが、[建物概要]の横架材内法寸法と異なるのはなぜですか?NEW!

       

回答

「構造EX」Ver5.03以降では、(公財)日本住宅・木材技術センターの表計算ツールと計算結果を一致させるため、[建物概要]で設定する横架材内法寸法は参照せず、以下の方法により座屈長さを算出しています。
そのため、設定されている横架材高さによっては、[建物概要]で設定した 横架材内法寸法と[柱小径判定表]の座屈長さが一致しない場合があります。

▼[柱小径判定表]の座屈長さの算出方法
 ・最上階および下屋:軸組階高(※)-105mm
 ・2階建ての1階  :軸組階高(※)-120mm

 (※)各階の軸組階高は、[建物概要]で設定した以下の寸法をもとに算出されます。

 軸組階高=横架材間内法寸法+横架材高さ

なお、座屈長さの自動計算値は、上記の方法により算出している旨を [柱の小径]の判定画面および計算書に記載しています。

関連項目

[建物概要]または[建築基準法-壁量]画面にある[必要壁量・柱の小径算定]の「軸組階高」は、どこで変更できますか?


カテゴリー: 2025年基準, 建物概要, 構造EX, 基準法壁量